株式会社清和物産




レバー


効 用
 鉄分の不足によって起こる鉄欠乏症貧血には、鉄分を含んだ食べ物が効果的です。
鉄分の宝庫といえるのがレバー。
 牛のレバーは100g中4mg、とりのレバーは9mg、豚のレバーにいたっては13mgもあります。
 しかも肉類からの鉄分吸収率は15〜25%と非常に高いので、貧血を治すにうってつけの食べ物なのです。
 とはいえ、コレステロールの含有率が多いので食べすぎは禁物。
ほかの食品と組み合わせ、バランスよく食べるように心がけましょう。
 また、鉄分を多く含む食べ物を取ったあとは、鉄分の吸収を妨げるコーヒーや紅茶などは飲み過ぎないようにします。

食べ方
 独特の臭みがあるため、レバーを敬遠する人は多いようですが、調理前に牛乳に漬け込んだり、香辛料を効かせたりすれば、気にならないでおいしくいただけます。
 ミキサーにかけていろいろな香辛料を入れてレバーペーストにしてしまうのもひとつの方法。
カレー揚げ、シチュー、レバにらいためなどにしても、おいしくいただけます。
作り方 1.レバーは、一口大に切り、ちぬきをして、
tuiuiuiuiuiuuuしょうが汁をふっておく。

作 iり 方2.ブロッコリーはゆで、子房に分ける。

んんんn3.中華鍋に油を熱し、1と2を入れていためる。
bb bbbbbbしょうゆ、酒などで味を調える。


ほうれんそう


効 用
 ほうれんそうには100g中3.7mgの鉄分が含まれており、野菜の中では多い部類に入ります。
 鉄分吸収率は肉類に比べると低いのですが、鉄分の吸収を促進するビタミンCが豊富に含まれている点が大きな魅力。
ゆでたり、いためたり、いろいろな調理法で大量に食べられるのも利点です。

食べ方
 アクがあるので、ゆでて水にさらしてから調理します。おひたしにして食べてもいいです
が、肉や魚などのたんぱく質の多い食品と一緒に調理すると、鉄分の吸収率がアップします。
また、調理する際には鉄製の鍋やフライパンを使うと、鍋の鉄分が料理に付着し、摂取量が増えます。
作り方
1.ほうれんそうはゆで、ざく切りに。
2.じゃが芋はさいの目切りにして、サッとゆでる。
3.フライパンに細かく切ったベーコンを入れていため油が
     出たところで1と2を加え、
さらにいためる。
4.3を耐熱容器に移し、上からホワイトソースとチーズをかけ、
オーブンで焼く。


しじみ


効 用
 鉄分と並び、造血作用があるのがB12。しじみにはこのB12が多量に含まれているうえ鉄分も100g中10mgも含まれています。
主成分は良質のタンパク質。
これは骨髄で血液をつくる機能をアップさせます。
 鉄分、ビタミンB、タンパク質がバランスよく含まれたしじみは、貧血を改善するには格好の食べ物といえるでしょう。

食べ方
 味噌汁にして食べるのが一般的です。
朝起きた時にフラフラするといったような症状のある方は、ぜひ朝食のメニューに加えてみてください。
 さらに高い薬効を望むなら、しじみエキスが効果的。
真水につけて砂出ししたしじみは、カップ4〜5杯に対し水1gの割合で弱火にかけます。
水が1/3量になるまで煮、冷やせばできあがり。
 これをおちょこに一杯ほど、食前に飲んではいかがでしょう。レモンや塩、味噌などを加えると、風味が増して飲みやすくなるでしょう。


パセリ


効 用
 パセリには100g中9.3mgの鉄分が含まれており、野菜の中ではトップクラス。
鉄分の吸収を促進するビタミンCも100g中200mg含まれており、高い薬効が期待されます。
 その他のビタミン類やミネラルも豊富で、貧血を改善するのはもちろんのこと、妊娠、授乳中、生理時にも積極的に取り入れたい食べ物です。
 とはいえ、一度に多くの量を食べられないのが、パセリの難点。
 他の食品と組み合わせたり、調理方法を工夫するなどして、できるだけ口に入れるようにしたいものです。

食べ方
 サッと水で洗い、そのまま食べるのがいちばん効果的ですが、それではあまり食べられません。
 ですから、肉類などと組み合わせて食べるようにします。
 特にレバーは効果的。みじん切りパセリを、いろいろな料理にふりかけて食べるようにしてもよいでしょう。
 また、りんごやはちみつと合わせ、パセリジュースにすると一度にある程度の量をとることができます。


はちみつ


効 用
 100g中鉄分が0.8mg、ビタミンCが3mg含まれています。
 しかも、エネルギー量が豊富ですから、貧血気味で疲れやすい人にはぴったりの食べ物。
ちょっと疲れたなというとき、スプーン1杯分ほどなめると、元気が。

食べ方
 野菜や果物をジュースにする際に、使うと効果的です。
 ジュースを作るのが面倒という人は、そのままお湯に溶かして飲んでも・・・・・。
 レモン汁を加えると、爽やかです。 ただし、コーヒーや紅茶に入れるのは、効果薄。というのは、これらに含まれているタンニンが鉄の吸収を妨げるからです。


れんこん


効 用
 れんこんも鉄分を比較的多く含む食べ物です。
 しかも、鉄の吸収をよくするビタミンCが100g中55mgも含まれています。
 これはこれだけで1日に必要なビタミンをまかなえるほどの量。
 貧血に効く食べ物というと、レバーやパセリなど食べにくい物が多いですが、れんこんなら調理方法もバラエティに富み、抵抗なく食べられるはずです。

食べ方
 煮物、酢の物、蒸し物、炒め物など、どんな調理法にも合います。
 筑前煮はにんじんや里芋など他の野菜もたっぷり取れます。
 酢レンコンや白煮にする際は、変色を防ぐために酢水でアク抜きした後、酢を溶かしたお湯でサッとゆでます。


もやし



効 用
 血液中のヘモグロビンは鉄色素とタンパク質から成り立っており、貧血を改善するには鉄分をとるのと同時に、タンパク質も補給しなくてはなりません。
 もやしには植物性のタンパク質が豊富に含まれているうえ、ビタミンCや鉄分も豊富ですから、貧血の予防に有効な食べ物といってもいいでしょう。

食べ方
 味噌汁やスープの具、炒め物などに利用します。
 ビタミンCを壊さないよう、火を通しすぎないように。
 サッとゆでてから、からしじょうゆであえたり、ハムやキュウリ、わかめなどと混ぜてサラダ風にしても、おいしくいただけます。




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